Javaフレームワーク「Angular」のおすすめの勉強法とは?

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弊社は、今最も人気のJavaフレームワークの1つ「Angular」を使用したWebアプリケーション開発を得意としています。Angularを使ってWebアプリケーションを構築すると、以下のような多くのメリットが得られます。

  • Web、モバイルアプリ、ネイティブアプリなどどんな端末にも対応
  • SPAによるパフォーマンスの向上
  • JavaScript・TypeScriptのフレームワークにより開発コストの削減
  • 自由度の高いアプリが作れる

その反面、「Angularは習得難易度が高い」というデメリットがあります。TypeScriptやRxJSなど関連技術もあわせて習得する必要があるためです。そこで、今回はAngularを得意とする弊社が、Angularを効率よく習得するためのおすすめの方法をご紹介します。

Angularに興味があり、習得したいという技術者の方は、ぜひご参考ください。

 

1.Angularの習得難易度が高い理由

Angularを習得するには、多くのことを学ぶ必要があります。ここでは、Angularを習得するのに最低限必要な内容をあげてみました。

  1. HTML/CSS
  2. TypeScript
  3. RxJS
  4. Angular特有の要素

それぞれについて簡単にご紹介いたします。

1-1. HTML/CSS

Webアプリケーションのフロントエンド(画面・見た目の部分)を開発するためには必須となる技術です。Webサイト、Webアプリケーションを作成するならAngularを学ぶ・学ばないに関わらず習得しておかなければなりません。

1-2. TypeScript

Angularを使用するためには、JavaScriptではなくTypeScriptを習得する必要があります。なぜなら、AngularではTypeScriptでの開発が推奨されているためです。

TypeScriptは、Microsoftによって開発された、JavaScriptを拡張したプログラミング言語です。コードをコンパイルするとJavaScriptのコードに変換されるため、JavaScriptを実行できる環境であればすぐに使えるだけでなく、JavaScriptのライブラリも使用可能です。

JavaScriptよりも読みやすいコードが書ける、機能拡張によりコンパイル時点でエラーが分かるなどメリットがありますが、情報が少なく習得に時間がかかるというデメリットもあります。

1-3. RxJS

Angularでは、非同期処理を効率よく行うために、RxJSというライブラリを使用しています。RxJSは、JavaScriptでのイベント処理や非同期処理を共通のフォーマットで制御することができます。

RxJSを用いないそれまでのデータ通信では、クライアントからリクエストを受けて初めてサーバーからデータが送られます。RxJSを使用すると、サーバー側から任意のタイミングでデータを流すことができ、データ変更に対して柔軟なアプリケーションの構築が可能になります。

RxJSの先頭の「Rx」は、「リアクティブプログラミング」を意味します。これが通常のプログラミングとは異なる考え方をもっており、理解が難しく、しばしばAngularを習得する上で壁となります。

1-4. Angular特有の要素

Angularには、たとえば以下のような特有の要素をもっています。

  • Component/Directive
  • 依存性の注入
  • Routing

Angularは「フルスタック」という特徴をもっており、アプリ開発に必要な機能をすべて利用可能です。その分、特有の要素も含め学ぶべき要素がたくさんあります。

「学習すべき要素が多い」「RxJSなど理解するのが難しい技術を使っている」ことから、Angularは習得が難しいと言われます。次章では、このAngularを効率よく勉強する方法をご紹介します。

 

2.Angularを習得するためのおすすめの勉強法

Angularを習得するためのおすすめの方法を3点ご紹介します。

  1. 公式チュートリアル
  2. 書籍をつかって独学
  3. オンライン学習サイト「Udemy」

2-1. 公式チュートリアル

Angular公式サイトにて、チュートリアル(https://angular.jp/tutorial)が公開されています。独自のアプリをつくりながら、Angularの基本を一通り学習することができます。また、環境のセットアップや用語集、機能の説明など情報が豊富にあり、初心者が最初に勉強する教材として、おすすめです。

2-2. 書籍をつかって独学

入門向け書籍がほしい、という方に向けて、いくつか書籍をピックアップしました。どれも初学者向けとして高い評価を受けている良書です。実際に手にとって見て、自分にあった書籍を選ぶとよいでしょう。

Angularアプリケーションプログラミング

Angular超入門

Angular Webアプリ開発 スタートブック

2-3. オンライン学習サイト「Udemy」

オンライン学習サイト「Udemy」では、動画でAngularを学習することができます。

引用:「Udemy

TypeScriptやRxJSについても講座があり、より深い技術を学習することができます。中級者向けのものが多いため、事前に基礎を公式チュートリアルや書籍で学んでおくとよいでしょう。1講座あたり20,000円前後となっていますが、時々セールをやっており、格安で受講も可能です。また、コースはすべて30日間返金保証もついているため、満足いかない場合でも安心です。

 

  • まとめ

今回は習得が難しいとされるJavaScriptフレームワーク「Angular」について、効率よく習得するための勉強法をご紹介しました。おすすめの勉強法は以下の3つです。

  1. 公式チュートリアルを利用する
  2. 書籍を使って独学する
  3. オンライン学習サイト「Udemy」を利用する

習得は難しいものの、Angularを使ったWebアプリケーションは多くのメリットがあります。弊社ではAngularに精通したエンジニアが多数在籍しており、Webアプリケーション開発を得意としています。お気軽にお問い合わせください。

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